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図書館・工芸・グルメの魅力満載!伝統ある石川県を楽しもう

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図書館・工芸・グルメの魅力満載!伝統ある石川県を楽しもう

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気温も過ごしやすく、お出かけにはぴったりの季節になりましたね。今回は、食・歴史・自然など多くの魅力を持つ石川県をご紹介します。圧巻の建築が話題の石川県立図書館や、伝統工芸「加賀ゆびぬき」、地元食材を楽しめる名店など、思わず訪れたくなるスポットが満載。石川県に行きたくなること間違いなしです!

石川県立図書館で思いもよらぬ出会いや体験を楽しもう

圧巻の建築美がひときわ目を引く石川県立図書館。 本を読むだけではなく、写真映えする空間設計や、年間を通じた多彩なイベントで地域の人々はもちろん、観光客にも人気のスポットとなっています。金沢観光はまず図書館から始めてみませんか。

「出会いを創出する場所を作りたい。」石川県立図書館のリニューアル秘話

石川県立図書館がリニューアルするにあたり、展示設計や家具デザインなど主にハード面を担当された嘉門佳顕さんに、お話を伺いました。

嘉門佳顕さん 元・文化振興課(開館時) 能登半島地震復興・復旧推進部 生活再建支援課(インタビュー時)

役割をみつめなおし、人が集まる図書館に
企画段階から「人が来る図書館」にするにはどうしたらいいか、みんなで知恵を絞りました。全国的な調査では、1年に1回でも図書館を利用する人は10人に4人といいます。「残りの6人」も取り込むために、「本を読む」や「勉強をする」という従来の機能だけではなく、ふらっと立ち寄ったり、リラックスしたり、交流したりする、いわゆる「サードプレイス」としての魅力を高めることを重視しました。リニューアルを機に図書館の所管が教育委員会から文化振興課に移ることになり、「教育施設」であるとともに美術館や博物館と同列の「文化施設」になったことで、さらに活動の幅も広がりました。マルシェやオーケストラのコンサート、子どもたちによる芋ほり体験など、年中さまざまなイベントが開催されています。

文化交流エリアにある「だんだん広場」。コンサートや動物とのふれあい体験なども行われている

数々の苦労を乗り越え新しいスタイルの図書館を作り出す
私が担当したのは、図書館の建築、展示、サイン、家具などのハード面の整備です。コンセプトの企画、設計図のチェック、施工者との調整など、関係者との間に入り、それぞれの思いを踏まえながら、一つひとつ形にしていきました。
見映えのいいデザインだけを追求するのでは不十分です。利用者の利便性や運営のしやすさも考慮し、図書館の機能と両立することを常に意識していました。その分、苦労することになるのですが。たとえば、光の扱い方。直射日光は本を傷めます。一方で、光がないと本は読めないし、自然光があった方が心地いい。窓、本棚、閲覧席の配置を幾案も検討しました。

そもそも、円形に本棚を配置するというのも、一般的な本棚の配置のセオリーから逸脱したもので、大きな挑戦でした。最初は抵抗もありましたが、この配置だからこそ生まれる「本との出会い」の可能性を司書たちと追求し、当館を象徴する空間的なダイナミックさと、「本と出会う」楽しさを兼ね備えた空間が生まれました。

一方、機能性だけを考えれば、建築は「単なる箱」で十分です。四角い部屋に本棚を整然と並べて、読書する部屋を隣に置けばいい。でも、それでは窮屈だし、心が動かない「ハコモノ」になってしまう。歩きながら本棚を眺め、気になった一冊を手に取り、その場で座って読むという一連の行為を受け止めるような建築になった方がワクワクするし、図書館の体験が楽しくなる。デジタル化が進んでも、実際にこの場所を体験したからこその感動があって、「ここに来てよかった」と思ってもらえるように、建築の力を活かそうと頑張りました。

外観は開いた本のようなデザインになっている

「石川らしさ」を感じるための工夫も随所にしています。館内のインテリアは、加賀友禅の伝統的な基調色である加賀五彩※でエリア分けしています。家具やサインも同系色でまとめ、調和を図っています。また、工芸品を展示するショーケースも各所に配置することで館全体でこの土地の伝統や文化を感じてもらうことができます。

※加賀五彩・・・主に石川県の伝統工芸品である加賀友禅で用いられる「臙脂(えんじ)、藍、黄土、草、古代紫」の5色

エリアを加賀友禅で使用される5色で分けている

「住みたい」と思う図書館に
図書館は公共的な場所ですが、一人で過ごすためのスペースが居心地よくなるように、家具も含めて、徹底的にこだわりました。その日の気分に合わせてお気に入りの場所が見つかるように、さまざまなタイプの閲覧席があります。当館が、多くの方の思いを受け止め、それぞれの人生に寄り添う施設になってくれたら本望です。

まるでリビングにいるかのような雰囲気の座席もあり、リラックスして本を楽しめる

思いもしない出会いや体験を楽しんでほしい。石川県立図書館の楽しみ方とは

続いて、石川県立図書館の利用推進課の空さんと大窪さんに石川県立図書館の楽しみに方についてお話を伺いました。

企画事業グループにて広報などを担当している大窪 千絵さん

石川県立図書館の魅力とは
大窪:魅力は大きく 2つあります。
1つ目は、本来図書館は読書がメインなのでお話しは禁止ですが、石川県立図書館はお話ししても問題ありません。読書メインではなく館内では自由に過ごしていただくことができます。
もうひとつの魅力は、独自に設けたテーマごとに陳列されているところです。
通常の図書館は「産業」「自然科学」など0~9の10分類に従って陳列されています。しかし、分類のことを知らない方や初めて来た方にとっては分かりにくく、同じようなタイトルの本でも分類が違っていたら陳列されている場所も違ってしまうので探すのが大変です。ここでは12個のテーマを、「本と出会う12のテーマ」として司書が設定し、本を陳列しています。12のテーマは誰もが一度は触れたことのある身近なことなので、自分が気になるテーマからさまざまな本を探すことができます。

「本と出会う12のテーマ」についての詳細はこちら:https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/category/facilityguide/1040.html

テーマが大きく書かれており探しやすい

また、本の並べ方も通常は背表紙が手前に来るように陳列されていますが、できるだけ手に取ってもらえるように表紙を表にして展示しています。表紙が見えるように展示することで、ジャケット買いのように表紙から興味を持ち、今まで自分が手にしなかった新たな本との出会いを経験してほしいです。

本は表紙が前に来るように陳列されている

: 石川県立図書館では、年間を通じて多彩なイベントが開催されています。読書を目的に訪れた方が、イベントを通じて新たな興味を見つけたり、イベントに参加したことがきっかけで本に興味を持ち、読書へとつながる。そんな「本と体験が結びつく仕掛け」が、この図書館の大きな魅力です。家族連れの方は、イベントの内容に合わせて来館されるのもおすすめです。イベントの詳細は、公式HPやX、そして館内のパンフレットでもご覧いただけます。

初めて来館される方にぜひ見てほしい石川県立図書館のおすすめコレクション
大窪:特に力を入れて取集しているのが、伝統文化や里山里海に関する約4万点の資料をそろえた「里の恵み・文化の香り~石川コレクション~」です。石川県は加賀藩から続く伝統文化が盛んな土地であり、「能登の里山里海」が世界農業遺産に認定されるなど継承されてきた生活文化があります。
また来年度には能登地域での朱鷺(トキ)放鳥が決定するなど、生物多様性の保全に力を入れています。「里の恵み・文化の香り~石川コレクション~」では石川県の事例だけでなく、日本や世界の事例に関する本や伝統工芸の実物なども展示しています。本館の特徴とも言えるコーナーをぜひ楽しんでいただきたいです。

:図書館ではイベントを定期的に開催しています。今まで来館されなかった方も、まずはイベントを目的に訪れてみるのもおすすめです。その後少し本に触れてもらうなど、図書館全体を楽しんでいただきたいですね。

「ハレの日、アサヒ」編集部がおすすめしたい!石川県立図書館のみどころ

「ハレの日、アサヒ」編集部が実際に訪れて、みなさんにおすすめしたい場所をご紹介します。
こちらにもぜひ立ち寄ってみてくださいね。

ブックリウム
ブックリウムは本の集まりを宇宙に見立てたデジタルアート。テーブルスクリーンで好きな言葉を選ぶと、その言葉に関連する本が、浮かび上がります。本が銀河のように表現されているので、本を探すのも楽しくなりますよ。読みたい本が決まっていない方はぜひブックリウムで気になる本を探してみてください。

図書館に所蔵されている100万冊の本が銀河のようになっている

「本との出会いの窓」
テーマと本を紹介するコーナー。本が並べられているだけでなく、その本をPRする仕掛けも施されています。司書の方が読んでもらいたい本を選び、自らデザインを考えてディスプレイしているとのこと。何を読んだらいいのか分からない方や、新しい分野の本を読みたい方はぜひ立ち寄ってほしいスポットです。ディスプレイが本格的で、ウィンドウショッピングをしているかのような気持ちになりますよ。

司書の方が自ら読んでもらいたい本をディスプレイしている

■石川県立図書館詳細情報
開館日と開館時間
火 ~ 金:閲覧エリア 9:00-19:00 文化交流エリア 9:00-21:00
土・日・祝:閲覧エリア/文化交流エリア9:00-18:00
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
公式サイトはこちら

石川県の伝統を守り続ける伝統工芸に触れよう

図書館で石川県のことを知ったらいざ有名観光地へ!
街を歩けば、伝統工芸の魅力に自然と出会えるのもこの街ならでは。見て楽しむだけでなく、買って使う、さらには体験できるのが金沢の伝統工芸の面白さのひとつです。旅の思い出に、ちょっと特別な「ものづくり」に触れてみませんか。

金沢の伝統を守り続けていきたい。街づくりで大切なこととは

金沢を代表する観光地の「ひがし茶屋街」は、グルメや買い物が楽しめるだけでなく、昔ながらの風情が色濃く残る情緒あふれる場所。
ひがし茶屋街で伝統工芸品を扱う「玉匣(たまくしげ)」社長の中村大介さんは、伝統工芸品の販売にとどまらず、金沢の風情ある街並みと伝統文化を未来へと受け継ぐため、街づくりにも積極的に取り組まれています。この街の佇まいを守り続けるため、ひがし茶屋街ではあえて厳しいルールが設けています。観光地でありながら、どの企業でも自由に出店できるわけではありません。情緒あふれる街本来の趣きを損なわないようにという強い危機感があるからです。
「どこにでもある街にはしたくない」「何回金沢に来ても面白いと思ってもらいたい」という強い思いが、この街の文化を支えていますと話す中村さん。
その土地の文化や背景も理解して観光を楽しみたいですね。

左:加賀ゆびぬき作家で作品を展示している森本道恵さん 右:玉匣(たまくしげ)社長の中村大介さん

生活の中に取り入れ、伝統工芸品をもっと身近に

玉匣はひがし茶屋街にお店を構えて17年目。
最初は作家さんが8名だけでしたが今では24名~30名の作家さんの作品を展示し、伝統工芸品を取り扱うセレクトショップとして人気のお店です。
伝統を守りながらも、現代の感性に響く“プチサプライズ”を意識した作品を展開。例えば、ぐい飲みの中に金箔が忍ばせてあるなど、手に取った瞬間に驚きと感動が生まれるような工芸品が多く飾られています。伝統工芸を身近に感じられるよう生活の中に取り入れるのも良いですね。

ひがし茶屋街で伝統工芸品を扱う「玉匣(たまくしげ)」

■玉匣 詳細情報
営業時間:10:00-17:00
定休日:火曜日
公式サイトはこちら

伝統工芸品「加賀ゆびぬき」の魅力とは

伝統工芸品「加賀ゆびぬき」の作家、森本道恵さんにもお話を伺いました。
日常で目にした石川県の美しい風景などをテーマにすることが多いと話す森本さん。そして絹糸の艶を出すことを大切にされています。玉匣代表の中村さんも、森本さんの作品の魅力は「模様の美しさと艶」と語ります。以前、作品を手に取ったお客様が、加賀ゆびぬきをトンボ玉と間違えたことがあるほど艶やかだとか。

加賀ゆびぬきとは、糸や絹が貴重だった時代、加賀友禅などの針仕事を行っていたお針子さんたちが、余った絹糸や布の切れ端を大切に蓄え、自身の仕事道具として作ったことが加賀ゆびぬきの始まりといわれています。

模様が美しい加賀ゆびぬき 森本さんの作品は玉匣にて販売されている


森本さんは、震災で甚大な被害があった輪島の伝統工芸品である「輪島塗り」の廃材を使った作品も多く手掛けています。
輪島でオーダーメイドの箸を作成されている小山箸店から、箸を作る過程で出る木材の端材を仕入れ、加賀ゆびぬきと端材を掛け合わせ、かんざしに仕立てるなど新たな作品づくりを通して能登の復興にも力を注いでいます。森本さんからは、「何度か金沢に来られた方は、能登半島にも観光に行ってみてください。多くのお店が再開しています」とのこと。能登半島へも足を延ばしてみたいですね。また、「金沢には沢山の有名観光地やおいしいものがありますが、伝統工芸にもそれぞれの作家の感性で、新しい魅力的な作品を作り出されています。見かけたら手に取って、生活に取り入れていただけると嬉しいです。」ともお話しされていました

小山箸店の木材の端材
端材で作成したかんざし

森本さんの作品やイベント情報などはこちら

伝統工芸品に触れ、実際に伝統工芸品つくりをしてみよう

観光では見る・買うだけでなく、実際に作品つくりも体験したいですよね。
いしかわ生活工芸ミュージアムでは毎週土日に伝統工芸士や作家による、実演や伝統工芸品の制作体験をすることができます。
水引ぽち袋や繭細工など一部のものは予約なしでいつでも体験可能。場所も兼六園と繋がっており、アクセスも良好です!

伝統工芸士指導により、伝統工芸品の作成体験ができる


また、常設展では36業種の伝統工芸品を常に見ることができ、また定期的に企画展も開催しています。
いしかわ生活工芸ミュージアムで伝統工芸に触れてみてはいかがでしょうか。
石川生活工芸ミュージアムの詳細はこちら

ミュージアムショップではお土産も販売
常設展では息をのむような美しい伝統工芸を間近で見ることができる

■いしかわ生活工芸ミュージアム
休館日:4月~11月は、毎月第3木曜日
12月~3月は、毎週木曜日及び年末・年始(祝日の木曜日は除く)
営業時間:9:00-17:00 (入館は16:45まで)
公式HPはこちら

旅行の最後はアサヒビール社員おすすめの海鮮料理を満喫しよう

旅行には現地のおいしい料理は必須ですよね!
アサヒビール北陸支社の大塚紀人がおすすめする「イカの店PUNCHI」はイカをメインとした、新鮮な海鮮が楽しめるお店です。

左:アサヒビール北陸支社の大塚紀人 右:「イカの店PUNCHI」店主の村中良彰さん

もっと多くの人においしさを知ってほしい!趣味の釣りが生んだグルメとは

店主の村中さんは長年趣味で釣りを続けており、自らの船を持っていることから食材の一部は自らが釣ってきたものを提供されています。釣りの現場で味わっていたイカの内臓や骨といった普段は捨てられてしまう部位を含めておいしく食べる文化を、お店でも伝えたいとのことからイカのぶつ切りを内蔵丸ごと使った料理は酒の肴として人気のメニュー。「こんな食べ方は初めて」と驚かれ、お店に来たお客さんが友人に自慢したくなるような味わいを提供しており、この料理のスタイルが店の大きな魅力となっています。
常連のお客さんは、「今日何がある?」と、村中さんがその日釣ってきた新鮮な海鮮を目当てに来られるそうです。

村中さんがいつも釣りをするのは能登半島の穴水町。穴水町は2024年1月1日に発生した能登半島地震で甚大な被害を受けた地域の1つです。「普段お世話になっている穴水の方に少しでも元気になってもらいたい」とビールケースだけでなく、缶詰や調味料、野菜や調理するためのガスコンロといった生活必需品を持ち込み、届けられたとのこと。
また、お店では甘口でまろやかな風味が特徴の能登醤油を使用しており、能登で釣ってきた魚も含め、お客さんに能登の良さを伝えていますと話す村中さん。石川県に旅行に行く際は能登の食材も味わいたいですね。

お店で使用している能登のしょうゆ
能登にもぜひ行ってほしいですと話す店主の村中さん

イカの店PUNCHIに来たら絶対に食べてほしい!おすすめのメニュー

新鮮な海鮮が並ぶボリューム満点のお刺身盛り
一切れが分厚く、食べ応え満載!店主の村中さんが釣った魚も入っており、新鮮な魚を味わうことができます。お刺身には甘さが特徴の能登醤油をつけて食べるのがおすすめです!

このサイズで1人前。お刺身は分厚く、すべて新鮮

ニンニクと特製タレが食欲をそそる「名物 イカパンチ焼き」
アツアツの鉄板で運ばれる名物イカパンチ焼き。特製のタレと炒めるのはキャベツとイカ。
お店の常連さんも必ず頼むという一品。余ったタレを焼きそばにしてほしいと言うお客さんもいるほど、最初から最後までおいしい一品です。

辛みそをつけて食べると味が変わりそれがまた食欲をそそるとのこと。ニンニクがしっかり効いており、お酒にも合う

■イカの店PUNCHI
営業時間:月~土曜日 18:00 – 01:00
日曜日定休

能登を応援しよう!アサヒビールの復興支援について

アサヒビールでは復興支援として「お店で飲んで能登を応援しよう 能登応援キャンペーン」を実施しました。4月~8月までキャンペーンを実施し、約742 万 円の寄付を募金いたしました。ご協力ありがとうございます。今後も、災地の復旧を継続的に後押しするとともに、地域社会との連携を深めながら北陸エリアの活性化に貢献していきます。

石川県には多様に過ごせる図書館や伝統工芸、おいしい料理など沢山の魅力がありますね。
観光で訪れた際は金沢らしさを味わってみてくださいね。

text 「ハレの日、アサヒ」編集部

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