この夏、特別な氷点下ドリンクでクールダウンを!
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冷たい飲み物と言えば、皆さんはどのような飲み物をイメージしますか?氷をいっぱい入れたグラスで飲むジュースやキンキンに冷やした缶ビールはおいしいですよね。さらに冷たいドリンクを楽しみたいなら、氷点下のドリンクはいかがでしょうか?今回は、専用の自動販売機やお店のサーバーで楽しめる特別な氷点下ドリンクを紹介します。
INDEX
凍る直前マイナス5℃ 氷点下の三ツ矢サイダー
最初に紹介するのは、キンキンの冷たさ&シュワシュワな炭酸感を楽しめる三ツ矢サイダーです!中身は通常の三ツ矢サイダーと同じで、マイナス5℃設定の冷却機能を備えた氷点下自販機によって氷点下を実現しています。
そして、マイナス5℃前後という温度帯をはじめとした一定の条件下においては、キャップ開栓後、液体が徐々にシャーベット状に凍っていくフリージング現象※が起こる場合もあるんです。フリージング現象が起こった三ツ矢サイダーは、シャリシャリとした食感ときめ細かな泡のようなシュワシュワした炭酸が感じられますよ。
氷点下自販機の設置場所はこちら!掲載場所はごく一部です。実は全国に約2800台を設置していますので、皆さんのお近くにも氷点下自販機があるかもしれません。見かけたらぜひ試してみてください。
氷点下のビール“アサヒ スーパードライ エクストラコールド”
続いては、最先端の温度管理システムと独自に開発された専用サーバーから生み出される“氷点下のスーパードライ”です。氷点下(-2℃〜0℃)で抽出されるスーパードライは、冴えわたるキレとシャープなのどごしが特長。氷点下のビールを事前に氷水で冷やした専用タンブラーに注ぐことで、氷点下を約4分間持続させることができるんです。機材の設置スペースなど、取り扱いに必要な諸条件を満たしているお店で提供されています!
エクストラコールドが飲めるお店はこちら!
爽快感あふれる<氷点下>フリージングハイボール
最後に紹介するのは、独自に開発した氷点下(-2℃~0℃)抽出技術が生み出す、お店でしか味わえない氷点下のハイボールです。クセのないクリアな飲み心地のブラックニッカ樽詰めハイボールを使っています。氷点下にすることで、炭酸の印象もきめ細やかで鮮烈になり、爽快感あふれるスーッと冷たいのどごしが際立ちます。ブラックニッカ クリアならではの“クリアな味わい”はそのままに、ほのかな甘さが引き立ちます。
<氷点下>フリージングハイボールが飲めるお店はこちら!
専用の自動販売機やお店で楽しめる氷点下ドリンク、ぜひ探してみてくださいね。暑い夏の日に最高の一杯を味わいましょう!