編集部おすすめ!浅草で選ぶ、こだわりチョコレート3選
この記事のキーワード
SHARE
バレンタインが近づく浅草には、見た目も味も魅力的なチョコレートが店先に並び始めます。今年は、大切な人や頑張る自分へのご褒美に、浅草ならではの特別な一箱を選んでみませんか?
今回は、浅草で働く編集部が厳選した、チョコレート専門店をご紹介します。
INDEX
【ショコラティエ川路】 一粒に込められた「和の吉祥」を贈る
浅草・本所吾妻橋にある「ショコラティエ川路」は、美しい和柄のボンボンショコラが人気のお店です。
シェフの川路さとみさんは、パリで行われる世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」で5つ星を獲得した名店に、日本人初の従業員として在籍し、修業を積みました。日本を離れて過ごした経験が、日本人である誇りをより強くしたという川路さん。「日本人だからこそ生み出せる和ショコラを世界へ届けたい」という思いから、2017年に「ショコラティエ川路」をオープンしました。
柚子やほうじ茶、ごまといった和素材とチョコレートのマリアージュは、フランスで技を磨いた川路シェフだからこそ成し得る相性の良さ。一粒口に含むと、カカオの香りと和の風味が絶妙なバランスで溶け合います。
浮世絵を繊細に表現。北斎チョコレートセット
ショコラティエ川路がある墨田区は、葛飾北斎の生まれ故郷。パリで川路さんがよく耳にした日本人の名前も、葛飾北斎だったそうです。
葛飾北斎の世界観をモチーフにしたチョコレートセットは、箱を開けた瞬間から心が躍る華やかさ。海外の方へのお土産や、アート好きな方へのギフトにもおすすめです。
想いを託せる、15粒のギフトボックス
縁起のいい文様が描かれたチョコレートは、言葉以上に相手の幸せを願う気持ちを伝えてくれます。例えば、お店のロゴのモチーフでもある「七宝」は、円満・幸せの連鎖・子孫繁栄を表す吉祥文様です。その他にも、「麻の葉(健康・長寿)」、「鶴(夫婦円満・長寿)」など、文様に込められた意味を添えて贈るのも粋ですね。
<店舗情報>
ショコラティエ川路
営業時間:11:00〜19:00
定休日:水曜日・第3水曜日の次の木曜日
住所:東京都墨田区吾妻橋1-7-12
公式サイトはこちら
【Liszt(リスト) 浅草店】 アートな店内で選ぶ、大人のフルーツショコラ
次にご紹介するのは、浅草の伝法院通りに面する「リスト浅草店」です。古い日本家屋を改装したお店は、賑やかな通りから一線を画す、静かで心落ち着く空間です。チョコレートを中心とした洋菓子とと共にグラフィックアートも並ぶ、感性を刺激する空間です。
スイス産チョコレートを使用 贅沢オレンジピールチョコレート
リストの名物は、なんといっても「オレンジピールチョコレート」。じっくり時間をかけて漬け込んだ完熟オレンジピールを、スイス産の高級チョコレートでコーティング。仕上げに甘さ控えめのココアパウダーをまとわせた、贅沢な一品です。
バレンタイン限定カード付き チョコレート6種類セット
バレンタイン限定で、可愛らしいイラストのカードが添えられたアソートボックス「アンダンテ」が発売されています。
一番大きいボックスのアンダンテ(L)は、名物「オレンジピールチョコレート」を含む6種類のチョコレートが楽しめる贅沢な内容。リストこだわりのフルーツピールチョコレートを、3種も味わえるのがうれしいポイントです。
和の素材とも相性抜群!きなこキャラメル
和の素材を使ったミニギフトもラインアップしています。「きなこキャラメルチョコレート/ ピーカンナッツ入り」は、ピーカンナッツをホワイトチョコレートでコーティングし、丹波黒豆きなことキャラメルをふんだんにちりばめた一品です。甘みとコク、やわらかさがあるピーカンナッツと、きなこのやさしい甘さのブレンドを楽しめます。
オレンジピールチョコレートは柔らかくてジューシー。爽やかな風味で、ハイボールやウイスキーとも相性が良いです。「きなこキャラメルチョコレート/ピーカンナッツ入り」は何個でも食べたくなるおいしさです!
<店舗情報>
リスト浅草店 (LISZT ASAKUSA)
営業時間:11:00-18:30 (土曜日のみ)11:00-19:00
定休日:毎週月曜日 (月曜日が祝日の場合は営業)
住所:東京都台東区浅草1-38-10
公式サイトはこちら
【ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前】 作り手の情熱を感じる究極の「Bean to Bar」
浅草から足を延ばして15分ほど、蔵前駅からすぐの場所にあるのが「ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前」です。
ダンデライオン・チョコレートは、カカオ豆の仕入れから製造まで一貫して行う「Bean to Bar (ビーントゥバー)」スタイル。カカオ豆の生産者を訪れ直接対話をした上で輸入するなど、製品が出来上がるまでのこだわりが随所で生きています。
創業者のトッド・マソニスさんとキャメロン・リングさんは、IT起業家から転身し、幼い頃から大好きだったチョコレートをガレージで手作りし始めたのがきっかけ。その手作りチョコレートが評判を呼び、サンフランシスコにファクトリーをオープン。その約3年後にあたる2016年に、海外初出店の場として、蔵前に日本1号店をオープンしました。
蔵前店は、カフェが併設されたチョコレートファクトリー。チョコレートの製造工程を間近で見ることができます。
ダンデライオン・チョコレートのチョコレートは、シングルオリジンのカカオ豆とオーガニックのきび糖のみを使用したシンプルなおいしさが特長。カカオ本来のフレーバーを、純粋に味わうことができます。
ひと箱に忍ばせた遊び心。マカダミアナッツチョコレート VD Edition
ダンデライオン・チョコレートでは、「響きあう大人の贅沢」をテーマに掲げたバレンタインコレクションを販売中です。
「マカダミアナッツチョコレート VD Edition」は、マカダミアナッツチョコレートに、ハート型のジャンドゥーヤチョコレートを忍ばせた、バレンタイン限定のボックスです。
ジャンドゥーヤチョコレートには、ヘーゼルナッツペーストとトーゴ産カカオのチョコレートを使用。マカダミアナッツチョコレートは、濃厚な甘みとサクッとした食感が特徴のルワンダ産のマカダミアナッツを、ホンジュラス産カカオ70%のチョコレートでコーティングしています。
ハート型のチョコレートが一つだけ隠れているのが、ドキッと心くすぐられるポイントですね。
日本酒とカカオが出会った。シングルオリジン・生チョコレート 貴醸酒
「シングルオリジン・生チョコレート 貴醸酒」は、仕込水の一部を日本酒に置き換えて醸す貴醸酒(きじょうしゅ)「SWeeeeeT MATURED」と、インド産カカオを使用した生チョコレートです。
こちらは、山形県天童市にある老舗酒蔵「出羽桜酒造」とのコラボレーション商品。1892年創業の出羽桜酒造は、ロンドンで開催されるIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)日本酒部門で、2度の世界一に輝いた実績のある酒造。ものづくりについて、「素材の力を信じ、人の手でそのポテンシャルを最大限に引き出す」という哲学を共有している両社は、今回が2回目のコラボレーションとなります。
クラフトマンシップ同士の情熱が詰まったこだわりの逸品です。
チョコレート好きなら絶対にチェックしてほしいのがダンデライオン・チョコレート。チョコレートは甘さ控えめで、カカオ本来の純粋な味わいを感じられます。自分へのご褒美におすすめです。
<店舗情報>
ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前
営業時間:10:00~19:00
住所:東京都台東区蔵前4-14-6
公式サイトはこちら
もうひとつの選択肢:実用性がうれしい、こんな一品
名店ショコラのような“とっておき”とは別に、贈る人のライフスタイルを思い浮かべながら選びたいギフトもあります。
「1本満足バー」の「栄養ベイクバー」は、忙しい日々の合間にさっと食べられる、頼れる一本。焼き菓子のような食感で満足感がありながら、栄養バランスにも配慮されています。
二層仕立ての栄養サポートバーで、乳酸菌100億個・食物繊維・5種のビタミン※1・1/3日分の鉄※2を配合。焼き菓子タイプで、しっとりとした食感の生地とサックリとした食感の生地を合わせた、ダブル食感を楽しめます。
運動や健康を意識している人へのプチギフトに。気負わず渡せて、気が利いている。そんな実用的な贈りものとして選びたい一品です。
※1V.B₁、V.B₂、V.B₆、V.B₁₂、V.E
※2栄養素等表示基準値に占める割合(1本当たり)
浅草には、ストーリーも味わいも楽しめるチョコレートが揃っています。街歩きの途中に、気になる一箱を探してみてはいかがでしょうか。
text「ハレの日、アサヒ」編集部
写真提供 ショコラティエ川路、リスト、ダンデライオン・チョコレート


編集部のある会社のご近所で、社内にも根強いファンがいるお店です。見た目にも華やかで話題づくりにもなるので手土産にぴったり!外国の方にもきっと喜んでいただけます。